2008年09月

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子どもたちと陶芸をしました。

まず、土ねんどを分けます。

主に幼稚園では、白土と赤土を使います。

どちらか選ぶのですが、半々でマーブルにすることもあります。

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いかがでしたか?

同じ教材でも、年齢、担任の導入、ねらい、環境構成によって

活動の様子に変化があります。

写真も、子どもたちは下を向いているのが多いですが、

それだけ活動に熱中しているということです。

保育で大切なのは、

「子どもへの思いとそれに基づく関わり」だと思うのです。

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転がしてあそぶ方向へ・・・。

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年長の土ねんどあそび。

造形活動にも「静」と「動」があります。

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小さな自分の分身を作っています。

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